「用紙」設定

用紙サイズと用紙の向きを設定します。

用紙サイズの変更は、プルダウンメニューから使用する用紙を選択します。

用紙方向の変更はラジオボタンから「縦」・「横」のどちらかを選択します。ここで選択した用紙方向に「横断図」を印刷します。

「用紙」設定

「余白」設定

ここで入力した値を印刷用紙の「余白」に反映します。

「外枠を描画する」チェックボックスの、チェックの有無により印刷用紙外枠の表示・非表示を設定します。

「余白」設定

外枠あり

外枠なし

「配置測点数」設定

「配置測点数」の「横」欄は「横断図」を表示する列に相当し、「縦」欄は行に相当します。

配置数は、「横」 ＝1～10、「縦」 ＝1～10まで入力が可能です。

配置結果は「印刷プレビュー画面」で確認できます。

「横」 ＝1 「縦」 ＝1

「横」＝3 「縦」 ＝5

「線の太さ」設定

「プルダウンメニュー」から印刷する「線の太さ」を選択すると、選択した「線の太さ」で「横断図」を印刷します。

「線の太さ」設定

0.18mm-0.35mm-0.70mm（細め）

0.50mm-1.00mm-2.00mm（極太）

「表題欄」設定

「表題欄を描画する」にチェックを入れると「表題欄」を表示します。

「表題欄」編集ボタンが活性化し、表題欄情報編集が可能になります。

「表題欄」設定

表題欄なし

表題欄あり

「印刷対象」設定

印刷は、「印刷」チェックボックスにチェックの入った測点のみ行います。

「印刷」チェックボックスをクリックすると、チェックの「入」・「切」が切り替わります。

「全て選択」ボタンを押すと、全ての測点のチェックの「入」・「切」が一斉に切り替わります。

「印刷対象」設定

• 横断図

機能説明

• 表題欄情報編集画面
• 印刷プレビュー画面