「横断図」上の構造物の連続性の切り替えを行います。
測点にチェックが入っている状態では、その測点の構造物は前後の構造物と接続しています。
チェックを外すと、その測点においては構造物の施工管理をしないことになり、前後の構造物はその測点を抜かして接続します。
BP+10mに、BPとBC1より歩道幅の広い横断図を挿入します。
平面図ではBP+10mの歩道が拡がっているのが分かります。
BP+10mの「削除」ボタンを押して、データを削除して非表示にします。
すると、「BP」と「BC1」の「歩道」は「BP+10m」の「歩道」を抜かして接続することが分かります。