「列」に配置する項目を選択します。
1.「表タイプ」 プルダウンメニュー |
「表」の種類を「一覧表」と「総括表」のどちらか選択します。 詳細については、表設定画面を参照してください。 |
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2.「行設定」タブ | |
「一覧表」の場合 |
「表」の行数と行の開始測点を設定します。 詳細については、表設定画面(一覧表 - 行設定タブ)を参照してください。 |
「総括表」の場合 |
平均値や最大値・最小値などの編集データを表形式で配置します。 詳細については、表設定画面(総括表 - 行設定タブ)を参照してください。 |
3.「セル設定」タブ |
「表枠」に配置する文字と罫線との間隔を設定します。 詳細については、表設定画面(セル設定タブ)を参照してください。 |
4.「追加」ボタン | 「列設定シート」に行を追加します。 |
5.「挿入」ボタン | 「列設定シート」に行を挿入します。 |
6.「削除」ボタン | 「列設定シート」から行を削除します。 |
7.「列タイプ」 プルダウンメニュー |
「列」に配置する項目を選択します。 |
8.「検測点番号」設定 | 項目の「検測点番号」を設定します。 |
9.「色」設定 | 項目の表示色を設定します。 |
10.「文字サイズ」設定 | 項目の「文字サイズ」を設定します。 |
11.「水平配置」設定 | 項目の水平方向の印字位置を設定します。 |
12.「垂直配置」設定 | 項目の垂直方向の印字位置を設定します。 |
13.「TS出来形に対応する」 チェックボックス |
「TS出来形管理」に対応した表に切り替えます。 詳細については、表設定画面を参照してください。 |
14.「OK」ボタン | 設定内容を反映して「表設定画面」を終了します。 |
15.「キャンセル」ボタン | 設定内容を破棄して「表設定画面」を終了します。 |
「追加」ボタンを押すと、「列設定シート」の最後に「列設定」を追加します。
「列設定シート」の行をマウスでクリックすると、行が活性化して色が変わります。
この状態で「挿入」ボタンを押すと、選択した行の手前に新たな「列設定」を挿入します。
「列設定シート」の行をマウスでクリックすると、行が活性化して色が変わります。
この状態で「削除」ボタンを押すと、選択した「列設定」を削除します。
「列タイプ」プルダウンメニューから、列に配置する項目を選択します。
複数の列が必要な場合、列に配置する項目の数だけ行を追加して、「列タイプ」プルダウンメニューからそれぞれの項目を選択します。
追加した項目は「出来形帳票」では横に配置します。
1つの表に1つの「検測点」のみを記載する場合は、「検測点番号」の項目は「1」のまま使用します。
1つの表に複数の「検測点」を記載する場合は、列毎に「検測点番号」を設定します。
「検測点番号」の項目に「2」を設定すると、帳票は以下の通りになります。
「色」の設定ボタンを押して項目の表示色を選択します。
「文字サイズ」を項目毎に設定します。
表に印字するデータの「水平」位置を「水平配置」プルダウンメニューの「左側」、「中央」、「右側」から選択します。
「左側」を選択すると、表示枠の「左側」に表示します。「中央」を選択すると、表示枠の中央に表示します。「右側」を選択すると、表示枠の右側に表示します。
表に印字するデータの「垂直」位置を「垂直配置」プルダウンメニューの「上側」、「中央」、「下側」から選択します。
「上側」を選択すると、表示枠の上側に表示します。「中央」を選択すると、表示枠の中央に表示します。「下側」を選択すると、表示枠の下側に表示します。